まつぼっくりのツリー作り方
ぱせりの“まつぼっくりのツリー”は 技法も作品としてもオリジナルです。
従来 まつぼっくりのツリーのほとんどは“1個”で制作され 作り方も本にもよく載っています。
“2個以上”は「発砲スチロールの芯を使う」「針金で通しら旋にしていく」などがありました。
ぱせりの作品は独自の技法で 針金,ピン,芯などを使わず 組んで積み上げていきます。
移送,販売の都合上ボンドを使用しますが 組んだままでも立ち上がり 中は空洞です。
また“木の実の飾り”“小枝を幹に見立てる”など 主に自然の素材を使用しています。
教室開催ご希望お問い合せ(E-Mail)にてご連絡下さい。折り返し御連絡いたします。
“Net販売,通信販売等に関する法律に基づく表記”はprofile>夢家族に記載。

材料
■ まつぼっくりを拾う
1段作り:1個=1個
2段作り:1個+1個=2個
3段作り:3個+1個+1個=5個
4段作り:4個+3個+1個+1個=9個
5段作り:5個+4個+3個+1個+1個=14個
★出来るだけ同じ大きさのものにして、最上段になる部分のものを1個だけ小さめを選ぶ。
■ まつぼっくりは生きています
濡れたり湿ると閉じ、乾くと開きます。ハケ塗りをすると水分を吸うので閉じてしまいます。
■「綺麗な形」に開かせる方法
1) 水道水で濡して下さい。30分くらいで閉じます。
2) 完全に閉じたら、真っすぐに直立させます。(輪っかの用なものを台として利用すると良い)
3) 直射日光の当たらない所で暖かな所に置きます。半日もかからず奇麗に開きます。
★ここでは「3段作り」の作り方を紹介していきます。
 下段:3個 / 中段:1個 / 上段:1個 で合計5個のまつぼっくりを
 用意します。
★台:適度な大きさの、丸太の輪切り or 板の切れはし
★幹:直径1cm×長さ5〜6cm程度の枝

コーヒーミルクやゼリーのカップに粘土を入れても台になります。
また、アイスクリームのカップを使えば「庭」部分も出来ます。
右メニューよりX'mas Partyを参照して下さい。
★デコレーションパーツ:木の実,ビーズ,不用のアクセサリーなど
←カラマツのまつぼっくりとヒノキの実をスプレーで染めたもの
←ベル,星,雪の結晶の形などのパーツ。
★スプレーラッカー:お好きな色を用意して下さい。
★ボンド:木工用白ボンド or 感熱ボンド

※水彩絵具やアクリル絵具の場合は、水で薄めず使用して下さい。
まつぼっくりは水分を含むと“閉じて”しまいます。
■3段重ねまつぼっくり作ってみよう!
■ 最下段を作る
3個のまつぼっくりを、組んで(差して込む)下段を作ります。
 (かなり思いっきり差しても、案外と丈夫で壊れません)
・4段の場合は、最初に4個組を作っておきます
・5段の場合は、5個組,4個組を作っておきます。
重なりの部分をボンドで止めます。
・感熱ボンド(右手):グルーガンとも言います。このボンドでの
 作業はすぐに次の行程に進めます。
・白ボンド(左手):完全乾燥には半日以上要します。輪ゴムや
 ヒモで、ズレ無いように周囲を止めておくと良いでしょう。
←ボンドを乾かす為ヒモで固定している下段。
ニッパなどを使い、おおよその刈り込みを入れます。
・まつぼっくりはかなり堅いので「ハサミ」は不適当です。
更に刈り込みを入れる
 中段にするまつぼっくりを乗せて、バランスを見ながら
 刈り込みを入れて行きます。(右画像)

・刈り込みが無いと隙間(左画像矢印)が出来てしまいます。
バランス良く刈り込みが出来たら下段が終了です。
 ←中段を乗せていますが、まだ接着しません。
■中段を作る / 接着(ボンド止め)
中段の上部をおおよその刈り込みします。(まだ接着しません)
■バランスを見る / 接着(ボンド止め)
上段のまつぼっくりを乗せて全体のバランスを見ながら、
更に刈り込みが必要な場合は、刈り込みをします。
バランスが整えば下段、中段、上段をボンドで接着します。
感熱ボンドは、すぐに色塗りが出来ますが、白ボンドの完全乾燥は
8時間以上です。
■色を塗る
最も適しているのが「スプレーラッカー」です。
ムラ無く周囲から吹きかけます。
周りが汚れないよう段ボール等の中ですると良いでしょう。
室内で行う場合は、換気にも気を付けて下さい。
乾燥期間は1日以上です。

※まつぼっくりは湿気を帯びると“閉じて”しまいます。
水彩絵具やアクリル絵具の場合は、水で薄めず使用して下さい。
■台を作る
台にドリルで穴を開けます。(幹の太さくらい/深さ5〜8mm程度)
台に開けた穴にボンドを入れ、幹を立てます。

■台に立てる
ツリー部の下に差し込む穴が無い時は、中央部分をカットしたり、
ドリル等で幹が刺さる穴を作ります。

コーヒーミルクやゼリーのカップ、アイスクリームのカップ等
を使用して棒を使わない場合、「ボンドで貼付ける」と紹介している所もありますが、それでも倒れてしまう場合もあります。
その場合、まつぼっくりの下側にキリなどで穴を開け、爪楊枝を
使うと倒れなくなります。
幹の上部にボンドを付け、ツリー部を上から差し込みます。
中段のまつぼっくりに当たるくらいが丁度良いでしょう。
これでツリーは一応完成しました。
■デコレーションをする
思いのままに飾りましょう。ルールはありません。
使わなくなったアクセサリー,ビーズ,ラメなどで飾り付けて下さい。

・カラマツのまつぼっくりを半分で切り正面から見るとバラの花に
 見えます。カラマツは標高1,000m以上に生息しています。
・ヒマラヤ杉(杉科ではなく松科なんですが)のまつぼっくりは
 まるで豪華なバラに見えます。学校の校庭などにあるようです。
・トップには星や雪の結晶が似合いますね。
■更に豪華にする為に
■花かご
ピスタチオの殻,貝殻,どんぐりの帽子等を、両面テープを貼った台に
裏返して乗せて、白ボンドを入れます。
ドライフラワーをばらしたものをピンセットで生けていきます。
ごめんなさい。
画像がまだです(汗)。
画像が出来次第UPします。
テーブルと椅子
キャンドル
土の地面
どんぐりを添えてみる

■ 教室開催致します ■
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